バリ島トップページへインドネシア全土地図へシンガポールトップページへシンガポール発着パッケージツアー

●ジョグジャカルタのリゾートホテル紹介
4ハイアット・リージェンシー・ジョグジャカルタ
  ラグーン型スイミングプール&70mのウォータースライダー、9ホールのゴルフ場併設のリゾート
4シェラトン・ムスティカ・ジョグジャカルタ・リゾート&スパ
  空港へは10分程度と好立地、リゾートプールやスパ「Taman Sari Royal Heritage Spa」がお勧め
4アマンジオ
  香港のアマンホテル&リゾーツ経営の「遺跡リゾート」、ボロブドゥール遺跡まで10分と好立地

●シンガポールから行くボロブドゥール世界遺産の旅詳細


ボロブドゥールは、一辺が約120mもある基壇の上に9層の構造物が
重なりピラミッド型の巨大構造物を構成している。
現在は8世紀に造られたと考えられており、歴史に現れたのは、19世
紀初頭の探検家としても有名なイギリス提督ラッフルズによる偶然の
発見から。
それ以前はジャワ島の深いジャングルの中に姿を隠していたことにな
る。以来、政治状況は変化を続けたが、それぞれの時代に熱心な修
復作業が行われ現在に至っている。
その構造から、曼荼羅を表すと考えられるが、建立当時どのような民
族が何の為にこれを生み出したかは定説がない。
今も各国の専門家による研究が行われているが、インドから東南アジ
ア地域への仏教の伝来は、かなり早い2、3世紀ごろであったらしい。
この地に土着の原始信仰との融合が、インドとは異なる造型を生んだ
と考えられる。

ボロブドゥール遺跡全景

ストゥーパ(卒塔婆)はカゴの目のような穴のあいた伏せた鐘の形状。
ストゥーパ(卒塔婆)はカゴの目のような穴のあいた
伏せた鐘の形状。
一般的には仏陀の髪や遺骨などを祭ったとされてい
る。
ボロブドゥールでは中に仏像が置かれており、仏像
が見えているものは釣鐘型のケースの上部が壊れ
たり紛失して剥き出しの状態のため。

遺跡の壁面には鮮やかな彫刻(レリーフ)が施され
ており、釈迦の生涯をストーリー形式で掘り込まれ
ている。
第1回廊では釈迦がまだ天界にいるレリーフ、それ
から現世に生まれ、生れ落ちてすぐに7歩踏み出す
場面、悟りを開く前に現世に悩み城を出ると老人に
出会う場面、、、等など第1回廊から順に上の回廊
へと物語が展開してゆく。

遺跡はユネスコなどの支援を得て復元されている個
所も多い、復元個所はムラピ山の安山岩を使用しマ
ークが打たれている。


数え切れないほどたくさんあるインドネシアのヒンドゥー教寺院のなか
でも、最も規模が大きいプランバナン寺院。
高さ47mにもなるシヴァ堂を中心に南隣にはブラフマ堂、北にはヴィ
シュヌ堂が並ぶ。
3棟の東側、それぞれ正面にヴァハナ(神の乗り物)とよばれる堂が
並び、中央のナンディには牝牛の像、また、南にはハンサ、北には
ガルーダの各堂が配置されている。
シヴァ堂にはシヴァ神のほか、子息の半獣半神のガネーシャと妻
ドゥルガなどの像がある。
8-10世紀に造られたと考えられており、10世紀に一度文献に登
場するが、現代に知られるようになったのは1733年に発見されて
から。
インドネシア・ヒンドゥー寺院に良く見られる門の装飾


ビシュヌ神の石造
ラーマーヤナ叙事詩のレリーフ

シヴァ堂方位神「ローカパーラ」
古代インドの叙事詩ラーマーヤナは、紀元前2世紀頃に編纂されたと
いわれ、サンスクリットが使われている。同じく古代ヒンドゥー教の叙
事詩マハーバーラタや、ほぼ同時代と考えられる原始仏典とともに
現代に至るまで世界中で読まれているのは、それらが素朴だが美し
く力強い表現を持つからだろう。ラーマーヤナ王子とその妻シータが
繰り広げる物語だ。

悪魔王に誘拐されたシータをラーマがさまざまな魔物と戦い救い出す
シヴァ堂の回廊の外壁には、上部に入口から右回りで42枚のレリー
フがあり、南隣のブラフマ堂にも続きがある。北隣のヴィシュヌ堂には
マハーバーラタの物語のレリーフが見られる。